応数研とは

応用数学研究部(応数研, OSK)は東京理科大学一部研究会に属する部活動団体で、創部から半世紀以上たつ歴史ある団体です。コンピュータを利用してプログラミングを主に、計算機科学、WEB 開発、アプリケーション開発、ゲーム開発、など様々なことに挑戦しています。

初年度

講義班

新入部員は応数研に入ると最初に講義班に所属します。講義班ではプログラミングの基礎を学ぶための場所で、いくつかの班に分かれてレクチャーが行われます。

それぞれの班ごとに言語やツールが異なりますが、最初のうちはプログラムの基本的な動作について学び、後半になるにつれて各班の目標に沿った内容について学んでいく事になります。

各講義班の紹介

プロジェクト班

何かやりたいことを見つけたら、部員同士で新たな班をつくり活動します。講義班の枠組みを超えて、所属が違う部員とも一緒になって活動していきましょう。

年間スケジュール

二年以降

応数研の講義班で得たチームワークや技術をさらに生かしていきます。 講義班の班長やチューターになり新入部員に教える立場になったり、プロジェクト班での活動を本格的にしたり、また昨年度とは異なる講義班に入るなど様々な道があります。 さらに個人では、得た技術を生かしてアルバイトをする人もいます。

活動場所

基本的に毎週土曜日に教室を借りて活動しています。 それ以外の曜日には部室で活動している事が多いです。

部室の場所

部員の活動

本学学生及び卒業生らが IPA(情報処理推進機構)の未踏アドバンスト事業に採用

https://www.tus.ac.jp/today/archive/20180807002.html

未踏事業スーパークリエータを認定しました!~これまでにない付加価値を生み出す突出した若手 IT 人材を認定します~(METI_経済産業省)

http://www.meti.go.jp/press/2017/05/20170530002/20170530002.html

本学学生らが IPA(情報処理推進機構)の未踏事業スーパークリエータに認定

http://www.tus.ac.jp/today/archive/20170602001.html

その他の活動情報

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