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理大祭 (2017年度)

概要

2017年度の理大祭では講義班である C#班, Unity班, Web班, FP班 と、プロジェクト班の Ray班 がそれぞれ制作物を展示しました。

C#班

備品整理アプリを制作しました。 C#というプログラミング言語でユニバーサルWindowsプラットフォームを使用して開発を行い、Fluent Design Systemを用いる事でモダンなデザインに仕上げました。

Unity班

Unityというゲームエンジンを使用し、HTC Viveでプレイできる脱出ゲームを制作しました。 脱出ゲームの中で出てくる鳥はblenderというモデリングソフトを使いました。制作する上での方向性を探る為に、色々な脱出ゲームをプレイしました。ゲームに登場したギミックは班員内でそれぞれ分担をし、それぞれ部員の個性が現れています。

Web班

理大祭ルート検索アプリケーションを制作しました。応数研のOBが主体となって開発されているGrimoire.jsというWebGLフレームワークを利用する事で3D上にマップを表示し、GUI部分に関してはVue.jsというフレームワークを使用しました。また、ブースの検索数を集計しランキング化する機能も用意しました。

FP(functional programming)班

Haskellを使ったセルオートマトンとしてポピュラーなライフゲームを制作しました。 白いセルは死んでいる状態、黒いセルは生きている状態を表し、周りの生きているセルの数に応じて、自分のセルの生死が決定し、細胞が誕生したり淘汰されたりする過程を簡易的に再現しているシミュレーションとして有名なものです。 実際にライフゲームが動作する様子や、ライフゲームを用いた経路探索のシミュレーションを展示しました。

Ray班

自作のレイトレーシング技術を用いたレンダラで描画した画像のプリントして展示しました。個々人で実装したオリジナルなレンダラで描画したもので、それぞれ特徴的な機能が実装されていて、それを活かしたユニークな画像が展示されていました。

また、自作のコーネルボックスの模型とコミックマーケット92で頒布した同人誌の見本を展示していました。同人誌は「Signed Distance Field」というタイトルでレイマーチングに関する初心者向けの入門本となっており、レイマーチング技術を用いたプロシージャルな地形生成のデモなどが載っていました。 この同人誌に関してはこちらもご覧下さい。

ポスター